
今年で11回目に迎えたオリニスキーキャンプは、昨年の65名を大きく上回る総勢約100名が参加しました。会場は今年も前回同様、兵庫県ハチ高原のパークホテル白樺館です。早朝、各出発地に集合し、バス2台に分かれて現地へと向かいました。

現地に到着して昼食を済ませた後は、いよいよゲレンデへ。初心者から上級者までのスキー班と雪遊び班に分かれて活動を開始しました。スキー初心者はインストラクターの指導のもと基本を学び、中・上級者は自由に白銀の世界を滑走。雪遊び班も、そり滑りや雪だるま作りなど、雪国ならではの体験を存分に楽しみました。

夕食後は、折に全員が集まって各班ごとにスキーの感想を分かち合うことからスタート。「以心伝心ゲーム」や「カウィバウィボ(ジャンケン)」、そして韓国の伝統遊びである「トゥほ(投壺)」に至るまで、数々のレクリエーションで大いに盛り上がりました。初めて参加した子も、毎年来てくれる子も、すぐに打ち明けて親睦を深め合う貴重な時間となりました。
二日目は、朝食後に前日と同じ班に分かれて、再びスキーと雪遊びを楽しみました。午後にはホテルを出発し、出石へ移動。吹雪くような雪の中でしたが、参加者全員で集合写真をとり、忘れられない思い出を残しました。その後は、名物の「出石そば」堪能。手打ちならではの深い味わいは、二日間の忘れを忘れさせてくれるほどの美味しさでした。
昼食を終え、2台のバスは各支部へ出発しました。帰りの車内でも 恒例の三択クイズやジャンケン大会で大いに盛り上がり、無事に到着いたしました。

この二日間は記録的な大雪に見舞われましたが、悪天候を元もせず、最後まで笑顔で楽しんでくれた参加者の皆さんに心から感謝いたします。何より、大きな怪我や事故もなく無事に全日程を終えられたことが一番の喜びです。
来年も「また行きたい!」と思ってもらえるような楽しいキャンプを企画できるよう、スタッフ一同頑張ります。ご参加いただいたオリニや保護者の皆様。快く送り出してくださったご家族の皆様、そして運営を支えてくださったスタッフの皆様、本当にありがとうございました。また来年、銀世界のスキーキャンプで皆様にお会いできることを心より楽しみにしています。